赤城 不祝儀袋 大判 短冊5種付 Aキ40029

【商品名】
赤城 不祝儀袋 大判 短冊5種付 Aキ40029
【商品説明】
大判の不祝儀袋
御霊前・御仏前・御香典・御布施・無地の短冊付き
通夜・告別式・法要・戒名料など弔事全般で使用
包む金額の目安は10万円程度から
蓮の柄なし、宗派を問わず使用可能
弔事で高額を包む大判の不祝儀袋。御霊前・御仏前・御香典・御布施・無地の短冊付。
御霊前・御香典は通夜・告別式に用いられる表書き。
本品はハスの柄(仏様の象徴)ないため、「御霊前」の表書きで神式など全ての宗派の通夜・告別式で使用可能。
御仏前は四十九日法要を含む法事で使用。御布施は僧侶への謝礼を渡す際に使用。
短冊への名前の書き方は、正面中心よりやや下部からフルネームでバランスよく記入。予備の無地短冊は「戒名料」など必要な表書きを書いて使用可能。
紙幣は付帯の中袋に入れ、金額、お名前等を書き、不祝儀袋本体に封入。
弔事の場合新札は使用しない。新札しかない場合は、一度折り目を付けてから包むことがマナー。
中袋の書き方一例として、縦書きで表面に金額(金○万円)、裏面に住所・氏名等を記入。
中袋が封筒タイプではなく紙を折りたたんだ多当(たとう)タイプの場合、裏面折り返し部分の重なり方に要注意。
紙幣封入後、仏事の場合は下部を先に折り返し、次に上部を折り返し下部に重ねる。本体裏面折り返し部分の重なり方も同様
包む金額の目安は10万円程度からで使用。表書きや用途、包む金額の目安などはこれに限らず、地域・風習などに合わせ使用する。

商品名:赤城 不祝儀袋 Aキ40029